民事と刑事の違いをデコード!賠償金と罰金はどう違う?

民事と刑事の違い:初心者向け解説

K先輩です。よくニュースで聞く「民事訴訟」と「刑事事件」。これ、何が違うか説明できるかな? 攻略ルートが全然違うから、しっかり覚えておこう!

項目 民事(みんじ) 刑事(けいじ)
争う相手 個人 vs 個人(企業も含む) 国(検察官) vs 個人
目的 損害の回復(お金を払えなど) 犯罪の処罰(刑務所へ行くなど)
警察の介入 原則として介入しない 積極的に捜査する

「民事」はトラブル解決の話し合い

「お金を貸したのに返してくれない」「不倫されたから慰謝料を請求したい」……これらは民事の領域。警察は「民事不介入」というルールがあって、基本的には立ち入らないんだ。自分で証拠を集めて、裁判で決着をつける必要があるよ。(※ただし、最初から騙し取る目的の「詐欺」など、犯罪の要素がある場合は警察が動いてくれることもあるよ!)

「刑事」は社会の秩序を守る制裁

一方、泥棒、暴行、詐欺など、社会的に許されない行為が刑事事件。ここでは「社会の代表」としての検察官が登場し、裁判官に「この人を罰してください」とお願いするんだ。

「警察を呼べば全部解決!」と思われがちだけど、実はお金のトラブルは民事だから警察は動けないことが多いんだよ。

参考法令・ガイドライン

※最新の法改正情報は、公式の法令検索システム等で必ずご確認ください。また、個別のトラブルについては必ず弁護士等の専門家にご相談ください。

タイトルとURLをコピーしました