
K先輩です。自分の敷地に無断駐車を発見した!でも警察を呼んでも「民事なので…」と対応してくれない。そんな時にあなたが取るべき「合法的な撃退手順(コマンド)」を実務的ステップで伝授します。
法的根拠は、所有権の妨害排除請求や不法行為に基づく損害賠償請求です。怒りに任せた物理攻撃は禁物、証拠というログを集めよう!
▶ ステップ1:証拠保全(パッシブスキルの発動)
無断駐車を見つけたら、まずは冷静に以下の「証拠となる写真(フィールド上のログ)」を完璧に集めることが勝利への第一歩です。
- 車のナンバープレートの撮影:所有者を特定するための最重要アイテムです。
- 駐車状況の全体写真:「あなたの敷地内」に「確かに停まっている」ことが分かるように、建物などを背景に入れて撮影します。
- 日時の記録(継続性の証明):「いつからいつまで」停められていたかが損害額の計算に直結します。日付や時間が分かる形で複数回、数日間にわたって撮影を続けましょう。
▶ ステップ2:所有者の特定手続き(アカウントの特定プロセス)
証拠となる写真(フィールド上のログ)が集まったら、次は相手がいったい誰なのかを特定します。
ナンバープレートの情報から車の持ち主を割り出すことができますが、車の種類によって向かうべき窓口(クエストの目的地)が異なるので注意が必要です。
- 普通自動車(白ナンバーなど)の場合:運輸支局や自動車検査登録事務所で「登録事項等証明書」を請求します。
- 軽自動車(黄ナンバー)の場合:軽自動車検査協会で「検査記録事項等証明書」を請求します。
なお、現在はいずれも私有地への放置駐車などを理由とする正当な請求であることを証明するため、現場の写真や見取り図などの添付書類が厳格に求められます。
▶ ステップ3:内容証明郵便で損害賠償(あるいは撤去)の請求
相手の身元が判明したら、いきなり家に突撃するようなことはせず、書面で論理的に攻撃を行います。
- 内容証明郵便の送付:「あなたの車が私の敷地に〇日間無断駐車されています。速やかに撤去し、しかるべき損害賠償(正規の駐車料金相当額等)を支払ってください」という法的効力を持たせた公式な警告文(強力な攻撃コマンド)を送ります。これは「こちらの本気度」を相手に伝える強烈なプレッシャーになります。
🛠️ どうしても解決しない場合は専門家(レジェンドバディ)を召喚
内容証明を送っても無視される、相手が悪質で直接やり取りするのが怖い……という場合は、迷わず弁護士に依頼しましょう。
自力で相手の車を移動させるなどの「自力救済」は絶対にNGです。弁護士を通じて、最終的には裁判所の「明渡し仮処分」などの法的な強制力をもったコマンドを発動させるのが、安全かつ確実なルートだよ。
トラブル対応に必要な専門用語(自力救済、損害賠償など)の意味は、用語解説記事で確認してね!

